DESIGNER

デザイナーの紹介

ありそうでなかったものを
カタチにしていく。

Bparty デザイナー 企画部プランナー 
梁井 呂昌 Tomoyo Yanai 平成12年入社

モリタインテリアで家具をデザインして18年、企画開発室では私が一番の古参です。

常に心がけているのは、ありそうでなかったものを見つけてカタチにしていくこと。ひとめぼれしてもらえる商品かどうか。
ショールームや展示会に来店いただいたときに、「モリタインテリアだけは必ず、チェックしておかなければ」と意識してもらえるように。 デザインだけではなくスペック、住空間での使い方、家具を購入していただくであろうお客様の生活を思い浮かべ、部屋のなかの位置づけまでも提案、企画する。
ただ目の前の家具をデザインしているだけでは、この業界で生き残っていくのは難しいと思います。

まだ世にないものを生み出していくことは難しく、勇気も必要です。
世の中にないものは、なかなか理解してもらえないからです。
だから、一歩先では行き過ぎ、半歩先ぐらいを心がけて、トレンドや市場の流れや人口の増減なども踏まえて考えます。
どんなターゲットに向けて、売っていくのか、それだけではないあらゆる方向を見据え「モリタインテリアの家具」としてモノづくりできているか、軌道修正をしながら、デザインします。

ぶれない基本、だからモリタインテリア品質

意表をつくデザインをするためには、基本ベースがしっかりしていないとだめです。
他のメーカーでは一般的で、弊社でもやろうと思えばできることでも、「あえて、それはやらないでおこう」という信念も大事だと思います。
モリタインテリアの品質と技術を活かした‘らしさ’のある商品にならないからです。
価格価値ではない価値を作らなければならない。それは企画開発部チームの永遠のテーマです。

【プロフィール】
入社18年。2年目にデザインした家具が今も製造され、15年以上のロングセールスを誇る。

「一生を寄り添う」にふさわしい格式を。

企画部プランナー
栗脇 良太 Ryota Kuriwaki 平成23年入社

商品を開発する際に必ず初めに行うのが妄想です。

使っている人の生活風景を妄想しながら、 「こんな家具があったら、こんな機能があったら」を その人になりきって構想を練ります。
一見、偏ったターゲットの商品になるように思えますが、それが他とは違ったいいスパイス(特徴)になり、 永く愛用される秘訣になると考えるからです。
時にはさりげなく、時には大胆にそのスパイスをデザインに盛り込んでいくようにしています。
人は無意識に心地よいバランスのモノに目を引かれるものなので、例えば扉のサイズや配色の割合など、 一つ一つを全体を見据えながら配慮していくことで、永く愛用される商品になるよう心掛けてます。

家具としての造形美と、使い心地の良さの両立を目指します。

弥川 智恵美 Chiemi Yagawa  平成16年入社

オリジナリティのあるデザインを考え、新たな付加価値を付けることを常に心がけています。
デザインに関しては意匠的な部分と機能的な部分を両立させ、魅力のある商品を開発できるよう努力しています。

ショールームでは、コーディネートのご提案もします。
リビングダイニングの室内空間がイメージ・体感できるようパネルの配置を考え、テイスト別に家具のレイアウトプランを練ります。
お客様視点に立ったモリタインテリアならではのアプローチを心がけています。

無垢な視点でデザインに向き合った方が面白いものがつくれます。

笹部 智明 Tomoaki Sasabe 平成25年入社

前職はカメラ用品関係の会社で、カメラケースなどの設計をしていました。
立体的なものは得意で、以前からずっとやりたいと思っていた家具のデザイナーへ転職。
今の仕事は、家具工場と双方で細かくやり取りをし、構想を練りながら、モノを作りあげていくことが楽しいですね。
前職では、製造工場を外注していましたので、今のように、工場の意見を直接、聞けることは勉強にもなりますし、創作アイデアの刺激にもなります。 とてもモノづくりの環境に恵まれていると思います。

家具をデザインするときは、自分が満足するモノを目指しますが、そこに自分(らしさ)はあえてださないようにしています。
自分のデザインはコレと固定せずに、無垢な視点でデザインに向き合った方が面白いものがつくれますし、それが積み重なってモリタインテリアらしさが創られていると思います。

やみつきになるような商品を作りたいと思っています。

野口 優拓 Masahiro Noguchi 平成26年入社

長年愛用いただき、たとえ壊れても、この商品でないとだめ、このデザイナーの商品を欲しいと思っていただける、憧れや感動を起こし、やみつきになるような商品を作りたいと思っています。

「お得だから買う」のではなく、「欲しいから買う」というファンを増やす。
そのためにお客様のニーズや時代、市場を徹底的にリサーチしますが、まずは自分が欲しいかどうか、この商品ならば未来永劫、ずっと使い続けたいと思うかが大事。
将来のビジョンを見据えたものづくりがこれからは大切だと思います。

自分は家具デザイナーに向いているのか、思い悩んだことがあります。
デザインについて、他の人と意見交換をする際、その中で自分の主張が弱かったり、自分が何をしたかったのか迷ったり…。
そんなとき上司や先輩がしっかり目標に導き、サポートしてもらえました。
モリタインテリアは職場環境に恵まれていると思います。

□担当商品:
入社して初めてのデビュー作のテレビボード。今も継続して販売中

新入社員ならではの自由な発想で、モリタインテリアにない発想が求められていたからです。

溝口 玲司 Reiji Mizoguchi 平成26年入社

音楽がすごく好きで、大学の頃はバンドを組んでいました。
入社後、デビュー作として制作したテレビボードは、スピーカーや音響システムも設置でき、音楽と家具の融合をコンセプトに、「目を引くこと」を意識してデザイン。
新入社員ならではの自由な発想で、モリタインテリアにない発想が求められていたからです。
他の商品とは違ったテイストで、あえて王道からはずしたデザインにしました。

所属は、企画部の家具デザイナーですが会社全体を見るため、半年ほど営業部に所属し、これからはハウスメーカーに企画提案する特需販売事業部に半年間、従事します。

営業の経験を経て、デザインに対する考え方が少し変わりました。
確かにクールでスタイリッシュな家具もいいのですが、部屋や、使う人に馴染むからこそ、家具は永く使っていただけるもの。
永く愛着の持てる存在を目指す品質とデザイン、生活空間に馴染みやすい、均整の取れたフォルムと構造のバランスを意識するようになってきましたね。
モリタインテリアの家具を所有する喜び、馴染むほどの安心感、そんな好意度を形成していくことが、家具の付加価値になると思います。

自分が納得できるデザインか。

会社や市場の制約があっても、制約の中で見た目の美しさ、機能性、生産性を考え尽くされたものが「デザイン」であり、その中に個性をプラスし、表現してこそプロの仕事だと思っています。
イメージを高め、物理的な価値以上に、デザイン価値を感じてももらうことそして、この商品は素晴らしい!とお客様はもちろん、社員全員のモチベーションが上がる、
そんなヒット商品をどんどん作っていきたいですね。